
135~147cm、o型、6~11歳
肌の色:日焼けしている、髪の色:青みのかかった黒、瞳の色:黒
一人称:俺、二人称:クリフト、お前
テンペ地方の山奥の修道院の出身。そこから神学校に入学できたのは、同じくテンペ地方の山奥に邸宅を構える レジル子爵の変態じみた好意。
修道院に多額の寄付があることを幼いながらに理解していた彼はそれにめげず、一言も文句も言わない。
その件をうすうす知っているクラスメイトの貴族の子供達はそんなニックに執拗な嫌がらせを続けていた。 いわれのない差別はクリフトにも向いていた。そのために非常に憎んでいる。
同時に、唯一の友達であるクリフトには頼れるお兄さん的な態度で接している。
聖戦:姫と遊ぶことにすっかり夢中なクリフトに何も相談できないまま、失踪という形をとる。
栄光:同志、という関係に近く、悩みを打ち明けようとするも、機会を得ないまま別れることになる。
ニックとの別れは今後のクリフトの性格付けの鍵となるようにしたい。
副官ティゲルト//(50の質問)
歴史学神官フレイ//(50の質問)
書庫管理官リゲルタ//(50の質問)
神聖魔法医学者セイルート//(50の質問)
神聖魔法学神官サーフィス//(50の質問)
薬草学・医学神官ルオン//(50の質問)
教育官ラスガルド//(50の質問)
サントハイム神官長
サラン大司教
コナンベリー大司教
ニック(ニコラウス)