『まぢ　濃ゆい。』

ソテル・ヴァーレン
151cm、a型、65歳
肌の色：少し暗めの肌色・じーさん、髪の色：真っ白、瞳の色：グレー
一人称：私、二人称：クレフ、その他→名前呼び捨て、お前さん

22歳のときに同じ道を志していたクレフ（現サラン大司教）と共にゴットサイドへの巡礼の旅に出ている。
帰ってきて、これから、というときに当時結婚したばかりの姫のことに憧れ神官の道を志した。
神官としては、異例な優秀さでまたやたらと長生き。長老。
非常に暖かい、神官達の父のようなイメージで。普段は全て彼らに任せていても、いざというときには誰よりも的確な判断をくだせるようにしたい。
サントハイムの失踪事件に関しては、ほとんど、彼が一人で全ての手筈を指示したと言ってもよいくらいにしたい。

栄光:クレフが拾った神の使わした子として。
聖戦：それに加えて孫のように思い、気にかけている。

副官ティゲルト//(50の質問)
歴史学神官フレイ//(50の質問)
書庫管理官リゲルタ//(50の質問)
神聖魔法医学者セイルート//(50の質問)
神聖魔法学神官サーフィス//(50の質問)
薬草学・医学神官ルオン//(50の質問)
教育官ラスガルド//(50の質問)
サントハイム神官長
サラン大司教
コナンベリー大司教
ニック（ニコラウス）

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